顔汗の原因

顔汗の3つの原因!あなたの顔汗はどれ?

暑い時は誰でも汗をかきますよね。

 

でも、中には顔にばかり汗をかいてしまうという人がいます。

 

全身ではなく顔だけ汗がでるのには、どのような理由なのがあるでしょうか?

 

また、健康上の問題はあるのでしょうか?

 

顔にばかり汗をかくのはなぜ?その原因は3つ!あなたはどれ?

 

顔汗の原因とは?どうして顔だけ・・・

 

体が健康な状態であれば、汗は全身から出るのが普通です。

 

顔にばかり汗をかいてしまうという場合、その原因として、まず「運動不足」の可能性が考えられます。

 

原因その@運動不足

 

発汗の重要な役割は、体温調節です。

 

体温が上昇し過ぎると脳細胞がダメージを受けるので、体は汗を出すことで熱を逃がそうとします

 

体温調節のための汗を分泌しているのは、「エクリン腺」という汗腺です。

 

エクリン酸とは・・・

 

エクリン腺は、ほぼ全身に約300万個あります。

 

ただし、すべてのエクリン腺が汗を分泌しているのではありません。

 

実際に活動している汗腺は、全体の半分程度といわれています。

 

運動不足などで熱の発生が極端に少ない生活をしていると、汗を分泌する機会が少なくなることから、心臓から遠い手足や下半身の汗腺は機能しなくなります。

 

すると、体温調節をする時は、心臓に近くて動きの多い顔の汗腺から出る汗が多くなるのです。

 

これが、顔ばかりに汗をかいてしまう原因です。

 

原因そのA汗腺の機能の衰え

 

顔汗が気になる理由のひとつに、ベタベタして気持ち悪いということがあげられます。

 

顔汗は蒸発しにくいベタベタの汗であることが多いのです。

 

本来エクリン腺から出る汗はサラサラしていて、すぐに蒸発します。

 

サラサラの汗のメカニズム

 

体温が上昇すると、汗腺はオーバーヒートを防ぐために、血漿(けっしょう)という液体を汗として出します。

 

しかし、血漿には体に必要なミネラルも含まれているため、そのまま汗として出してしまうと体のミネラルが不足してしまいます。

 

そこで、汗腺は、血漿から、体に必要なミネラルを再吸収して血液に戻し、水分とわずかな塩分だけを汗として分泌します。

 

こうして、きちんと再吸収が行われた汗は、水のようなサラサラした汗になります。

 

しかし、汗をかく機会が少なく、汗腺の機能が衰えていると、再吸収がうまくできなくなります。

 

その結果、ミネラルが汗に混じって分泌され、ベタベタして蒸発しくい汗になってしまうのです。

 

原因そのB顔面多汗症

 

次のような時、顔汗が出るのは、誰にでも起こる生理現象です。

 

  • 暑いときや
  • 激しい運動をしたとき
  • 緊張したとき
  • 辛いものを食べたとき

 

しかし、「顔面多汗症」という病気は、こういったタイミングとは関係なく、常に顔が汗で湿っていたり、緊張したときにしたたり落ちるほどの汗をかいたりします。

 

顔面多汗症とは、必要以上に汗をかいてしまう「多汗症」の1つで、病的なまでに顔汗をかいてしまう病気です。

 

はっきりした原因はまだ解明されていません。

 

交感神経が活発になりすぎていることで起こるとも言われています。

 

病院へ行けば治療を受けられるので、日常生活に支障が出るほど顔汗が多い場合は、病院を受診してみるといいでしょう。

 

顔汗の対策は?

 

顔汗を抑えるためには、顔汗用の制汗剤を使うのが効果的。

 

ただし、ワキやボディ用の制汗剤は顔には刺激が強すぎることがありますので、必ず、顔用の制汗剤を使うようにしましょう。

 

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制汗剤が汗を抑えるのは、汗腺の出口を塞いで汗を出にくくする「収れん剤」が入っているためです。

 

サラフェプラスの場合は、フェノールスルホン酸亜鉛が汗腺にフタをすることで汗を抑えます。

 

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